2018/02/28

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すき焼きの原型を作ったと言われる、明治元年(1868年)創業の 太田なわのれんに牛鍋を食べに行ってきました。

category - 和食
2018/ 02/ 28
                 
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三月は卒業式や謝恩会で忙しくなるのでその前に栄養を付けようと
思って牛鍋を食べに行きました。

太田なわのれんは明治元年(1868年)に初代・高橋音吉が鉄なべを
使った牛鍋で創業、現在まで148年余り、今もその味が引き継がれている
老舗だそうで,玄関を入ると、中居さんが出迎えてくれる、
このサービス好きかも、素晴らしいですね。

江戸末期、世界に開かれたヨコハマに多くの外国人が住みはじめ、
新しい食文化として、パンやアイスクリームなどと一緒に肉食文化も
始まったそうです。

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太田なわのれんは、日本で最初に牛を煮て食べる
料理を発案し、売り出した店だそうで、
現在ではすき焼きといえば薄切りの牛肉と、
醤油に砂糖を主とした割下を使うのが定番ですが、
その始まりがこの店の牛鍋であると言われています。

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部屋はとても落ち着いた感じの座敷にテーブルが
置いてあって料理の美味しさを期待させてくれる。

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部屋からの眺めは中庭に池があり、鯉が泳いでいます。
静かで風情がありとてもいい感じ

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先付けやお造りもとても美味しい、特にフォアグラと生このこが
とても美味しかった。

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こんな分厚い肉を焼くんだとちょっとビックリ

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サイコロ状の肉を見た目は八丁味噌みたいな江戸甘味噌の
味噌ダレで食べるのは初めての経験

麹をたくさん使った江戸甘味噌は通常の味噌より
甘みがかなり強いけど肉との相性がとても良い、

徳川家康から、三河の八丁味噌がもつ旨味と、
京都の白味噌がもつ甘みを兼ね備えた味噌を所望され
生まれた一品と伝えられているそうで、
味噌にも色々な歴史がありますね。

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底の浅い鉄鍋に並べられた牛肉の鉄鍋はコンロの備長炭で熱される。

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食べごろになったら、皿に取り分けてくれる、生卵も仲居さんが綺麗に溶いてくれて、
まさに至れり尽くせり、贅沢な食事、ミディアムレアの牛肉は、とろけるように
口の中に入っていくけど、そこへ生卵が混じり合い、味噌の濃い味なのに
深みがある味とマッチして口の中で滑らかに消えていく。

普段牛は赤みを食べることが多いけど、この霜降り牛は絶品
味噌で味わう厚切りの牛肉、気にいりました、また食べたい。

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デザートはアイスクリン、横浜開港の味を再現(たぶん)
デザートが口の中をサッパリさせてくれる
アー美味しかった。

HAIR GRACE(ヘア グレース)目黒駅前店
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